【火災保険適用】雨樋、棟押え、貫板交換施工事例
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【火災保険適用】雨樋、棟押え、貫板交換施工事例
今回は【火災】保険適用になった住居兼アパートの一階下屋の雨樋交換工事の施工事例についてお紹介したいと思います。
アフターフォロー兼、定期訪問の際、お客様より住居兼アパートの一階下屋、雨樋部分が気になるとのご指摘・・・
アァ…マガッテル…
確かにこれでは雨を受け止められませんね(^_^;)ソノママタレナガシ…
〇〇〇
火災保険にはご加入されているとのことだったので、まずは保険会社に問い合わせ・・・
調査員の方も見に来たうえで保険適用になったので修繕いたしました!
⑴⇒⑵ ⇒⑶
⑴、既存雨樋を取り外し(だいぶ下向きにたわんでますね、、、)
⑵、金具を調整(やや水の流れる角度をつけて)
⑶、新規雨樋取付(キレイになりましたね!)
直接の原因はわからないのですがおそらく二階の屋根から雪が落ちて
その衝撃で一階下屋の雨樋がまがってしまったのではないかと、、、
今回の記事は一階下屋の雨樋の補修施工事例になりました。
次の記事では同じお客様の棟押え、貫板の交換事例【火災保険適用】
をご紹介していきたいとおもいます。