キッチン交換時期とは?どういう状態になったらキッチンを交換すべきなのか?
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キッチン交換時期とは?どういう状態になったらキッチンを交換すべきなのか?
住まいも築35年以上過ぎると、排水パッキン交換では、補修が利かなくなりますね。
床板が水滴でふかふかに、もしくは腐食が進み床が抜けてしまいます。
そしたら、キッチン交換時期が来たなと思って下さい。キッチン交換をお勧め致します。
この様な状態になったら、迷わず交換です。
キッチンを解体した時に床が抜けてしまっていたら、床板補修までしないといけません。
「床板は、このままの状態でも大丈夫です。」
と、言う事でキッチン交換工事で済ませた事例です。
もちろん、床板交換も追加したいと思うお客様には、追加工事の項目で御見積りを出すこともしています。
当社は、基本的に御見積書通りで工事を完成し請求書発行をしております。
見えない部分に関しては、その都度ご希望に添える様にお話を聞き、御見積りを提出させて頂いております。ご安心ください。
解体の後、新規一体型キッチンを搬入。(間口が狭く、一体型の搬入が難しい場合には、二体型キッチンの搬入になります)
住まいの一部が綺麗になりますと、あちらこちら(クロスの張替え、CF張替、天井クロス、照明器具など)を、リフォームしたくなるものです。夢が広がって参ります。
その膨れた夢を叶えたいと思う気持ちはありますが、その分予算も膨れていきます。
当社としては、その膨らむ夢を打破し、一つの工事が終わったら、次のリフォームを考えましょう。と、区切りを提案いたします。
当社は、常にお客様の気持ちが落ち着いている状態で、お話を聞き何度も検討を重ね、お客様の有意義なニーズにお応えする御見積りを作成しております。
また、上記4枚のお写真は、キッチンが古くなったので新しくリフォームをしたいとご依頼を承りましたお客様の施工事例です。
お客様のお住まいの雰囲気に合うキッチンや使い勝手の良いキッチンをお勧め致します。
如何でしょうか?キッチン交換をお考えになる際には、まずは当社にご相談下さい。後悔のないご提案をさせて頂きます。
~ご縁を大切にしています~
東久留米のリフォーム会社
株式会社クオリティリフォーム