【火災保険適用】雨樋、棟押え、貫板交換施工事例
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【火災保険適用】雨樋、棟押え、貫板交換施工事例
昨日の記事では雨樋の交換施工事例をご紹介させていただきました。
今回は【同じお客様】で母屋の棟押え(板金)、貫板の交換も【火災保険適用】になりましたのでご紹介させていただきたいと思います。
雨樋の修理ご依頼の際に念のため二階の雨樋ももドローンで見ておきましょうの流れから・・・
( ,,`・ω・´)ンンン?え、あれ、板金剥がれてる・・・
え、間違いないよね、、、と再確認。
お客様も我々もびっくり。そう、この一部剥がれていたところ、まず地上からだと見えません(^_^;)
ドローン飛ばして正解、むしろ雨樋よりも修理の緊急性が高いもの発見してしまいました。
※ちなみに二階雨樋は曲がっておらず問題ありませんでした!(一部抜粋)
ご存じない方多いかもしれませんが棟押えが取れていたこれも【風害】の可能性が高く、
雨樋と同時申請で【火災保険適用】になりました!
雨樋と同日に棟押え(板金)、貫板交換も施工させていただきました。
⑴⇒⑵ ⇒⑶
⑴、だいぶ直接風雨にさらされていた貫板部分
⑵、新しい貫板をとりつけて
⑶、最後に棟押え(板金)取付け
母屋がきれいな青色で目立つ屋根なのですが棟押え(板金)もキレイに修理できてよかったです。
※前回の屋根塗装は別会社さんだったようなので次回は屋根塗装もお任せいただけるようにアフターサポートも欠かさず必要に応じてご相談、お力添えいたします。
アフターサポートで屋根の状態を確認し安心を届けられるドローンの活躍に感謝しつつ、
今回の記事を書かせていただきました🔦いつもありがとう相棒!